昨夜

H・A・レイさんは、もう亡くなられて50年以上たつ方なんだそうですね。
でも、今もジョージもこの絵本もこどもたちや大人にも愛され続けているって、素晴らしい。
ちびっこたちは、ページを開くのが待ちきれません。読むのが追いつきません。


今夜
れいな

つきよのぼうけん

つきよのぼうけん

捨てられた人形たちの冒険のお話。
人形たちの目がちょっとこわいような気がしますが、人形らしくていいのかな。
れいなは、まだまだこういう世界が好きです。
私も少女の頃、お人形や小人たちのお話が大好きでした。
ふしぎなお人形 (世界のどうわ傑作選)」や「床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)」や「木かげの家の小人たち (福音館創作童話シリーズ)」など。


まー
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うちの布絵本は、長女の時にはあまり持っていなくて、本をなめて、かじって食べた下の二人のために買ったりしたものや、いただいたものです。
さずがにもうしなくなりましたが。(笑)
この布絵本は、動物のお母さんのおなかの中にこどもが入っています。
親と子供の英語の言い方の違い(「Cat」と「Kitten」など)もわかります。


ゆー

この絵本も初版は1971年と古いんですね。初版や刷数を何気なく見ると、驚いたりします。