子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

これ、「つれづれノート15」の前にあたるんですね。
おもしろかったです。
かんちゃん、大物だと思いますが、多かれ少なかれ子どもが持っている部分が突出しているんだと思います。
うちの小5の長女に見る部分、感じる部分があったりします。
きっとタイプは全然違うと思うんですが。
親としての子どもへの接し方についてなど、感じ入る部分も多々あり。
銀色夏生さんのここ数年の本で読んでいなかった本を、これからどんどん読みたいと思っています。