お正月から「つれづれノート」の15.16.17と一気に読みました。
昨年の夏で17は終わっているのですが、夏から今、銀色夏生さんはどう過ごされているのでしょう。
本が厚くても、内容が濃く、心に響くので、どんどん読んでしまいました。
小5の娘も私が熱心に読んでいるので、興味を持ったらしく、読み始めました。
うれしい。
今までの銀色夏生さんの「つれづれ」も、詩集も娘が読むといいなと思うので、
すぐ手に取れるところに出すことにしようと思っています。