今週は、暖かい日が続いて、公園日和でした。
  
真っ青だなーと空を見上げます。
お山がきれいだねと、こどもたちと言い合います。
かさかさと落ち葉。秋の陽だまり。


小学校の授業参観、保育園の説明会などもありました。
授業参観の後「CAP大人ワークショップ」が行われ、参加しました。
「CAP」とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものだそうです。
こどもがいじめ・誘拐・性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための教育プログラムで、「CAP大人ワークショップ」は、保護者や教職員、地域の大人たちなど子どもを支える立場にある人が、子どもへの暴力についてきちんとした知識を持つためのワークショップです。
人権について、わかりやすい言葉できちんとこどもたちに伝えることは、大切なことです。
こどもたちが暴力から自分を守るための知識や技能(スキル)を持つことを願うプログラム。
大変有意義だったと思います。


日本にCAPプログラムを初めて紹介した森田ゆりさんの本だそうです。

気持ちの本

気持ちの本


今日は、私の友達二人と少し早い忘年会をうちでする予定でしたが、一人が風邪をひいてしまい延期になりました。
残念だけど、楽しみはとっておいて、ベストコンディションで大いに飲んで(笑)食べて話しましょうということですね。
そのかわりというのでもないのですが、夫が急に思いついて、夕飯にお好み焼きを焼こうということになり、ホットプレートを出しました。
普段、我が家ではお好み焼きってしないので、長女は大喜びでした。(双子は食べませんでした。焼きそばを食べました。)
外でも最近食べていなかったので、久しぶりに食べたお好み焼き。おいしかったです。
夫が焼いてくれるから、いいのかもしれません。たまには主婦も作り手ではなく、食べるのに専念したいです。(笑)