雑誌で見て、素敵だなと思っていた中林ういさんのバッグ。 この本には、中林さんの作品であるバッグがいっぱい!本当にいっぱいです。 可愛い。可愛すぎます。 どうして、こんなに鮮やかに、いろんなシーンが切り取れるのでしょう。 そして、素晴らしい細か…
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